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ロイヤルバレエシネマシーズン うたかたの恋 マイヤリング レビュー2

ロイヤルバレエシネマシーズン うたかたの恋 マイヤリング レビュー2

ちゃんとした批評はこちらに書いたのでよろしければぜひ。

 

ロイヤル・バレエ団『うたかたの恋(マイヤリング)』 | イギリス | ロンドン | 最新情報 | J News UK

 

この批評で書けなかったヘイくんなど中心に書きます。

まずは御者のヘイくん
ヘイくん、本当にステップの一つ一つ、体のライン、全てが本当に美しいダンサーですよね。
恐ろしいほど美しいです。多分ロイヤルでラインが美しい3topはヘイくん平野さんワディムだと思います。

狂言回し的な役回りで、なかなか難しい役だろうと思うのですが、踊りの美しさと内因表現、両方素晴らしかったです。
その丁寧さはリカルドさんの流れを感じつつ、わたしヘイくんこそプリンシパルになるべき人かなぁと思います。(リカルドさんもプリンシパルなれる人だったけど、彼自身望んでなかったのかなぁと思わせる優しいお人柄でした。)
ヘイくん。それこそルドルフやったらおもしろいと思うのです。
いつかみれるといいなー!

4人のオフィサーで目立っていたのはやはりサンベくんです。うまい。明るい。
でもね、この4人のオフィサーたちをみて、もう少しトーマスさんとかベネさんがこの辺りの役を引っ張っていったほうがいいのかなぁとちょっと感じました。
こういうところで個性がでると、作品のクオリティが本当に上がるのです。

シュテファニー皇太子妃のお姉さんプリンセスルイーズはアナローズちゃん。
彼女華が本当にありますよね!!
クララもとてもよかったのですが、この役も良かったです。
ルドルフとのパドドゥが一番の見せ場ですけど、最初は拒否しながらもどこかルドルフの悪い雰囲気を楽しんでる部分も感じられる作りがよかったです。
あとステップがとても大きく見えるのも素敵です。この人もどこまで昇るか楽しみなダンサーさんですね。

てかこれ史実だとルイーズさんも大変な人生で、大変だなロイヤルファミリーってつくづく思ってしまいます。

次はシネマシーズンの良いところ中心に書きます!