究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

冬物語winter's tale ロイヤルオペラハウスシネマシーズン3

最終回の今回は好きな人たちと、映像について、総括って感じで書きます。

 

第一回はこちら

 

bestest-k.hatenablog.com

 

第2回はこちら

 

bestest-k.hatenablog.com

 

というわけで今回一番最初にテンションがあがったのはトーマスさんとベネットさんの従者コンビ2ショットですよ。

ふたりともプリンシパルキャラクターアーティストに昇格してしまったので、踊る役が少なくなってしまうのかと思うととても寂しいのですが、でもずっと舞台には立っててくれるのはうれしい限り。

ふたりともオリジナルキャストで、やっぱり舞台の演劇面を支えてますよね。

まずベネットさんのほうは、前よりもずっとパーティタへの愛情を感じました。前回はどこかこんなことしたくないって思いが見えていたのですが、今回はそれ以上にどうか無事であるようにって感じがしました。でもこれはテクニカルチームの問題ですけど、前回より熊のシーンは微妙だったかな。

 

トーマスさんは今回重臣でありながらポリクシニーズのお目付け役感がとってもすてきでした。これはオリジナルキャストのフェデさんより若いマシューくんにあわせてですよね。フェデさんのときは右腕っぽい感じだったので、こういう細かい差がトーマスさんのすてきなところの一つです。

2幕はトーマスさんの魅力全開でしたわー。なんというか、小さな仕草を笑いにつなげられるって実は難しいし、あのシーンのいいアクセント。ああ、幸せ。もう彼のヒラリオン見れないのは寂しいけれど、いつか彼のドン・キホーテドロッセルマイヤーをみるのはとても楽しみなのだ。

 

そしてもうひとり、忘れてはいけないギャリーさん。

ギャリさん今回も羊飼いのお父さんキレキレやったわー。ギャリさんは現れるとギャリさん一色になるからすごい。

3幕のギャリさんベネさんトーマスさんが一瞬そろうシーンはわたしだけのハッピータイムでした。

 

ここからはライブシネマの醍醐味、インタビュー動画について。

まずはローレンとダーシーのインタビュー。

ローレンの香水エピソードはとってもすてきでしたね。ローレンとダーシーは地元のプリンシパルっていう大きな共通点もあるし、結構がっつりそれについて対談してほしいな。ケヴィンよろしくー笑

 

もうひとつ、ジョビー・タルボット、ボブ・クローリー、クリストファー・ウィールドンの製作3人の対談はとても面白かったです。まず3人ともキャラクターが個人的に妙にツボだったのと、やはり舞台をゼロからイチにする部分は話だけでもワクワクしてきます。いろんな専門家がそれぞれのスキルを存分に使って作品をつくりあげていく過程をほんの少しだけ垣間見れて幸せでした。こういうのは本当に血が騒ぎます。

 

というわけでwinter's taleレビューはこれにて終わりです。

次回はマノン、そしてバーンスタイントリプルビル!!たのしみすぎます!