究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

ジュエルズ ロイヤルバレエ シネマシーズン 感想 ダイヤモンド

 

ロシアを表した作品、ダイヤモンド。
優美で圧倒的です。
わたしにとってチャイコフスキーってロシアの音楽家という以上に、バレエの音楽家です。だからこのダイヤモンドとアナスタシアをみてほぼ初めて、チャイコフスキーってロシアの音楽家なんだとひしひし感じました。おっそ笑!

ネラさん&ティアゴ
2人は安定してますね。
今回ティアゴにかなり余裕があった感じをうけました。来日公演のロミオとジュリエットのときは、ロミオに余裕がなかったように感じたけど(理由はわかる)、今回はバッチリ。時の流れって偉大笑。

ネラのほうも相変わらずの安定感。
この人本当に難しいステップも簡単にこなしていきますね。まったくぶれない。不安がゼロです。
ふたりとも輝いてました。

あとこの作品とアナスタシアはやっぱりどことなく雰囲気にてますよね。
きっとマクミランの脳内にもこの作品のイメージが強烈にあったんだと思います、まあ帝政ロシアってバッチリテーマ同じだしね笑。

たくさん人が舞台にいるというだけでゴージャスになるんだなって感じます。それこそある意味ロシア的ゴージャス感。

エメラルドがフランス
ルビーがアメリカ
ダイヤモンドがロシア

ではイギリスらしさって何かなって思った時、ジュエルズのような特段物語性がないものでもストーリーがみえてくる、ということかなって思います。
それがバランシンのバレエにおいてあっているかどうかはわたしにはわからないけれど、やはりそこにイギリスのバレエの"theatrical"を感じるし、わたしはそこが好きです。

とりあえず本編感想はここまで。
次回はもしかしたら幕間の映像についてか、アナスタシアの感想かきます。
ポワちゃん、本当に素晴らしいバレリーナね。