究極のお嬢さん芸

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眠れる森の美女 シネマシーズン 感想3 ローズアダージオ&1幕

 

ぽけっとしてたらジュエルズはじまっちゃーうということで、ローズアダージオ。

そもそもネラさんはもう揺るぎがないっていうか、恐ろしいほどの余裕がありましたわ、ローズアダージオ笑。
もう見てて安心。
だからこそね、あのバランスのシーンとか物足りない笑。もうわがままってわかってるんですけど、あまりに完璧すぎて、もっとハラハラしたいというか•••人間とはなんと業が深いのでしょうか。笑。
マルケス嬢のローズアダージオがあまりにすごかった名残だと思います。笑。

ネラはちゃんとオーロラとして存在しててかわいかったです。
前にヌニェスはキトリのような町娘は似合うけど、オーロラのような姫はちょっと、というレビューを読んだことありますが、ネラがニッコリ笑ったらみんなやっぱりつられて笑顔になるから、そこはやっぱりネラらしいプリンセス像なのかなって思います。

そのあとのソロも余裕。もう、基本の美しさを実感します。

ネラらしいなって思ったのは糸紡ぎをバチコーンと投げ捨てたところと、そのあとの回転がすごく速かったことですね。
あのバチコーン投げはジゼルのネックレスバチコーン投げに通ずる強さがありました、好きよネラ笑❤️

1幕の素敵なところはもうどの衣裳も美しくて可愛すぎるということです。
王妃様のドレスとお帽子(帽子じゃない、お帽子笑)、オーロラのお友達のチュチュ、最初のゴールドの衣裳、もうどれとっても可愛すぎて可愛すぎて❤️

これってそれこそ70年前の衣裳を再現しているのなら、本当に古くなってない。むしろ未だにモードだと思います。
なんてかわいいんだろ!

眼福な1幕でした。