究極のお嬢さん芸

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わたしがLA LA LANDをみて、げー吐きそうになるほど揺さぶられた7つの理由

 実はこれFBで公開したんですけど、恥ずかしくなったから、ブログで公開しますね!

 

久しぶりに映画館に3回観に行った映画です。ロンドンにいたときとか中学生の頃とかは比較的あったんですけど、この癖が復活したのは久しぶりです。

そんなLA LA LAND、わたしにはそれはもうえげつなくて素晴らしいものだったんですけど、ネットの感想を読むと画が綺麗とかカラフルが可愛いとかあのラストどうなの?ってのが多くて、あれわたし、みんなと違う?と思ったのでまとめます。

絶賛ネタバレしてるよ!!

げー吐きそうになる理由1
夢について必要以上に説明しなくてもわかってくれる人がいるうらやましさ。

わたし人生で何度も、それをやってどうするの?どうしてそんなことやりたいの?っていうのを言われ続けてきました。本当に何度も。
あと、好きなだけじゃ無理だから、とか、好きは理由にならない、とかもたくさん言われました。
その度に心折れる反面、でも結局好きなんだもーん、って思ってました。
でもね、ミアとセブは何がキッカケだったの?くらいを話したくらいでお互いの夢にむかって切磋琢磨していくんです。言わなくてもわかるから。
うらやましすぎます、すげーうらやましすぎ。

げー吐きそうになる理由2
お互いやりたいことをわかっている相手には、やりたくないことやってることもバレてしまうということ

若干ネタバレ入ってきますけど、セブが昔の友達のバンドに誘われてピアニストとして加わり忙しくなるんですね。そんなときミアはあの音楽はあなたが本当に好きなものなの?やりたいものなの?と問い詰めるんですよ。図星で動揺するセブ。
あー、もう、吐きそう笑。お互いわかってるからすげー痛いとこついちゃう感じね。あのシーン、多分すごい形相でみてますわたし。

げー吐きそうになる理由3
誰かの夢のために躊躇なく行動を起こせる勇気と本人よりも夢が叶うと信じてくれる人がいるという心強さ

2人の関係も終わりかなってときにミアに大きなチャンスが巡ってきて、そのためにセブは彼女を迎えにいくんですよね。
セブはそこに迷いがない。ミアよりもミアを心から信じてるんですよ。
これね本当に救われるやつ。
あと確かに本人よりも信じられるっていうことはたしかにある。もうセブの言う通り、ただわかるっていうのはある。
あーあの秋のラストは本当にえぐられるー。

げー吐きそうになる理由4
夢を叶えるためにはときに大切なものを失うこともあるということ。それでもやらなきゃいけなくて、その先に希望があるということ

こっから盛大にネタバレ

ラストはですね、本当に賛否両論だと思います。矢沢あいのパラキスの最後をハッピーエンドに思える人はハッピーエンドだと思います。あと、エンタメやアートに救われたことがある人。
でもダメな人はダメなのかも。
わたしは本当に救われました。ある意見で、一方は大きな夢なのに一方は小さい夢で、というのを聞きましたが、あの2人の会話を聞いていたら大きいも小さいもなく2人はあの時描いていた夢を叶えたことがわかると思うんです。
だから最後の表情に本当に救われるんです。一緒にいることを犠牲にした2人はそれぞれの夢を叶えたことで報われたんです。
そして、特にミアはセブが夢を叶えたことを知れたこと自体、幸せだと思うんですよ。あの偶然。だから回想は2人のものだけどやはりミアよりの回想だと思うんです。
同じ時期に必死に頑張ってた大切な人が、お互いの夢を叶えて一瞬だけどまた交差する。
こんなにも救いがあるラスト、久しぶりでした。

げー吐きそうになる理由5
これを踏まえてのオープニング曲

みんな大好きオープニング。
これ歌詞結構えげつないです。
爽やかな曲調だけど、歌詞は夢の途中のふたりの歌です。
勇敢なのかイかれてるのか見守るしかない。
失望しても朝はくるし立ち上がらなきゃ。
あーん泣いちゃう笑。
今オープニング流したら本気で泣きます。

げー吐きそうになる理由6
あ、あ、あの、うん、偶然ってさーすごいよね。設定とかね。笑。

割愛笑。


げー吐きそうになる理由7
やっぱりアートやエンタメって素晴らしいなって思えること

これ1に共通しますが、本当に何回も言われてきました。
それをやる意味ってあるの?
自己満じゃないの?
その度にわたしはへこんだり、かなしくなったりしました。
でも今わたしの少ない経験とララランド(英語面倒くさい笑)でわたしは1つの確信を得たので発表します。
あんたにとっては意味なくてもわたしにとっては意味がある。それだけで充分。

そしてわたしが幸せなのは、拙いわたしの言葉でもその大切さを理解してくれる人たちがいるということです。
ララランドもそう。
この映画に救われた人は本当にいると思う。

だから今やりたいことをやるために、やりたくないことしてますけど、それがいつか報われる日が来るまで信じて進むしかないんですね。
こうやって自分をはげましていくしかない。
でも、ララランドをみるだけでその部分を肯定されて背中押してもらえるし、わたしにも仲間がいるって改めて気づけたから、げー吐きそうなほど感動しました。

最後になりましたが、ララランド、話の筋はとてもシンプルだし歌も衣装もかわいいです。ライアンゴズリングもエマストーンもキュートです。
なのでこんな、げー吐きそうを連発するような映画ではないです。笑。
ただ、デートムービーではないと思います。これ。笑
でもあのカップルはわたしの理想です。

ふースッキリ笑!