究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

Romeo and Juliet 2016/6/19

カーテンコールのふたりのハグでなんだか涙が出てきてしまいました。

わたしは正直そのニュース聞いた時にキャストチェンジするかも、とも思ったんですけど、今日ふたりは無事に舞台を務めていました。




ティアゴのロミオは迷いがみえて、でもきっとすごく好きな人が突然出来たら、そこに喜びだけじゃなくて迷いがでるよねって思いました。
ティボルトが足にすがってきたとき、蹴って追っ払った姿はゾクっとしたし、ベッドルームの最後のキスのあとジュリエットとおでこ付き合わせてるシーンはとてもスイートでした。

ネラさんの登場シーンはとてもファニーでかわいく、でもその身体能力の高さも素晴らしかったです。彼女もまたここにきてパワーアップした感じ。
3幕のパリスとのパドドゥは、パリスを見据えてからの嫌悪感という表現にネラさんの個性が出てたように思います。
いやー、ネラすげぇわ笑!
ネラジュリエット可愛かった!!

昨日よりベンボーリオのヘイくんが格段とよくなり、ズケッティくんのマキューシオは蔵さんに通じるような明るさとキッチリ止まれるテクニックがもう素晴らしかったです。
今回この3バカトリオの仲の良さが見えたのが良かったです。


ギャリパパは相変わらずどんなときもギャリパパとして存在しているし、パリスのヨハネスさんは高貴な人ゆえの高慢さなど感じられました。

 あと一瞬しかでてこないベローナ大公のトーマスさん、あの一瞬でもしっかりと存在感だしてたし、殿方には厳しく、でも奥方には敬意をもった対応をちゃんと表現していて、好きです笑。


またちゃんとまとめます!