究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

くるみ割り人形キャスティングメモ

またまたロンドン時代のメモをば。
途中で、もう観ないと思うといってるけど、観ました笑。

これをもとにまた何かくるみについて書こうっと!

以下からどうぞ




合計7回ロイヤルで観たよ!ENB含めたら9回だよ!もう観ない!はず笑。
というわけで、私的ベストキャスティングはっぴょーします。

ドロッセルマイヤー
Gary Avis
この人はもうねダンサーとしてってより人間としてチャーミング笑!
更に素晴らしい役者っぷりで、彼がいるとつい目で追ってしまう存在感。もう本当一つだけ強引に難癖つけるなら、あまりにチャーミングなんでもうちょっと怪しい雰囲気があっても良いかもだけど、それはもはや贅沢すぎる注文だな。

クララ
Megan Grace Hinks
彼女で3.4回観たけど毎回進化している感じ。事実上主役で最初っから最後まで出ずっぱりだけど、カーテンコールまでパワー全開で踊りきっててステキでした。

ハンスピーター/くるみ割り人形
Ricardo Cevera 
僅差の次点でAlexander Campell
二人ともテクニックは素晴らしいし、マイムも笑いがおきるほどうまい。そのマイムのラスト、クララが助けてくれたんです!ってときの笑顔がリカルドさんステキだったので1位にしました。
アレックスさんのバトルシーンは、リカルドさんより好きなんだけどね。
クララ同様、最初っから最後まで踊りっぱなしの上に、最後の方に体力消耗ヤバそうなロシアの踊りがあって、なおかつマイムでがっつりみせるっていうすごい大変な役だけど、毎回どんなときでもリカルドさんは丁寧で安定していて魅力的なハンスペーターでした。
アレックスさーん!早く怪我がよくなりますように!

金平糖の精と王子
ぬーん、みなさんステキで甲乙つけ難い。
マリアネラさんは本当優雅で美しいし、オシポワちゃんも美しいけど少し強さが見える金平糖の精も嫌いじゃないなー笑!
オシポワちゃんの相手は絶対ボネリさんで。あの優しさのかたまりみたいなボネリさんとクールなオシポワちゃんの組み合わせはツボ。絶対尻に敷かれてるーって思いながらパドドゥみてたもん、毎回(見る方法間違ってる笑)。
茜さんもとてもキレイだったしね。
うーん、オシポワちゃんとボネリさんコンビで!(ドMチョイス笑)

バラの精
Laura Morera
彼女に限らず、プリンシパルダンサーは動きひとつで周りの空気を動かすことができるダンサーさんたちだと思うのです。
1曲だけだけど、かなり存在感があるしクララに対して1番オープンな感じがして素敵でした。
次点はYuhui Choeさん。ユフィさん、この役に限らずどの舞台でも目を引くよなー!プリンシパルに1番近いだろうな。

ここからはメインキャストではないけど、メインキャスト以外もとても面白いってのはとても重要なのです、わたしにとって。

クララパパ
Gary Avis
次点はThomas Whitehead
ギャリーさんもうね、パパ役のときも存在感ありすぎ笑。初登場シーンでクララのおでこにチューしたあと、とてもステキじゃないかー!ってマイムをするのは彼だけ。あと、ドロッセルマイヤーの弟子にビビりまくるのが好き。
あと、お手伝い役にリアルなおじいちゃまがいらして、その人が小柄なバレリーナ(人形って設定)をお姫様だっこして片付けるっていう笑いもおきるシーンがあるのですが、おじいちゃまお疲れモードだったのかいつも以上に歩くペースがスローすぎてもはやヒヤヒヤしながら観てたら、ギャリーさんも同じだったらしく、さりげなく彼が代わりに抱っこしてあげるナイスフォロー。さすが、ダンサーだけでなくバレエマスターとして円滑に舞台を進行させるギャリーさん。
それにギャリーパパは子役にも積極的に絡んでてすごい。フリッツっていうクララの弟が大騒ぎするシーンのあと、フリッツのとこまできて怒るのはギャリーさんだけ。子役ちゃんもびっくりだろうなー笑!
次点のトーマスさんは、奥さんにかなり優しいのと付け髭がステキ笑。あとダンスシーンもあえて気楽に踊ってるところがよいね!

キャプテン
Johannes Stepanek
謎のキャラクター、キャプテン笑。ヨハンさんのその高貴な微笑みと常に気を抜くことなく、キャプテンとして存在していることがこの舞台のクオリティをかなりあげていたとおもいます。
あとヨハンさんこの前illnessでお休みだったから、はやく元気になってほしいっ!お大事に。

Soldier
蔵健太さん
Vivanedale 
高田茜さん
この2人の組み合わせが1番揃ってる。人形の設定だから2人とも、クールで揃えて踊ってる姿はみてて本当気持ちいい!
出待ちで蔵さんと、寒いですねの会話3往復してしまったとき、自分のコミュ能力のなさを痛感しましたよ笑。うん英語以前の問題だな笑!

クララのパートナー
Tristan Dyer
1幕パーティのシーンで子役たちと一緒にクララのパートナーとして踊る役。
彼が1番迫力っていうか、子役たちを引っ張りつつプロの格の違いを見せつけててかっこ良かったです。さわやかだし。
本当はトリスタンさんのハンスピーター観たかったしそれでチケットとったけど、怪我で降板。
どうか早くよくなりますように!

この作品のキャストの使い方は本当に豪勢で、ヨハンさんリカルドさん蔵さんトーマスさんがソロのない花のワルツやアラビアやスペインの踊りだけ出演したり、金平糖の精と王子さまは1幕まったくでてこなかったり。
あと1幕のパーティの場面で、ロイヤルバレエスクールの10歳くらいの子たちが踊るシーンは、独特の迫力があります。
徹底的に練習をしてきてるだろうし、小さなトラブルや予期せぬ出来事、例えばわたしが観たときは、舞台上で滑った子、小道具がない子、ギャリーさんにアドリブふられた子笑などいました。その子たちは何事もないように演技し続けてる姿は、生徒とはいえプロとして立つ一人前のダンサーだと思うのです。
個人的に1幕バトルのシーンで子役ちゃんたちがスペイン、アラビア、ロシア、中国の衣装で登場くるのですがそれがかわいい。大人が着ると微妙なのよね、特にスペインと中国笑。
そんな感じで子役ちゃんたちはくるみ割り人形においてとても重要なファクターなのです。
あの子たちの中から、何人がロイヤルに入団するのかな?がんばれー!