究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

ラフィーユマルガルテ 感想2

わーいわーいやってきました、みんな大好き脇を固める芸達者で素晴らしいダンサーさんたちのお時間です。笑

シモーヌを演じたのはフィリップ•モーズリーさん。木靴のダンスキレキレで思わず笑ってしまいました。
面白くてついつい笑ってしまうんですが、決してやりすぎではない感じがこうロイヤルの演劇性を象徴しているなぁと思いました。
ロンドンにいたときにリハーサル見学会をいくつか見たのですが、どのダンサーも指導者も絶対にtheatricalという言葉を言います。本当ロイヤル、ひいてはイギリスのバレエを表す大切なキーワードだと思うし、彼をみてて実感しました。

アランのお父さんはクリストファー•サウンダースさん。スマートな方なのに着ぐるみきてパンパンで笑いました。アランとの息ぴったし!

アランはポール•ケイさん!奥様はリーン•コープちゃん!
映画館でもアランに笑いが起きてたし、本当に面白かったけど、その笑いをとりつつ難しい技をアッサリこなしててびっくりしましたー!本当ある意味1番難しい役だよなぁ。アラン役はやりすぎると多分むかついてくると思うのですが、とてもよかったです。
リーズとコーラスが最後ではなく、アランがでてきて、っていうのは本当にイギリスらしいユーモアで大好きです!
この作品はアランが面白くないとつまらなくなりそう。そんな中、ポールさんはとても気持ちよく踊っててみてるわたしも楽しかったです!

公証人?最後の最後にでてきてやりたい放題やったのがギャリー•エイヴィスさん。ギャリさーん!あんなにクールなロットバルトからこんなに面白い公証人まで笑。ギャリさんの本領発揮。出てきたときから目が離せませんでした!やはりギャリさん舞台にいなくちゃ寂しいもんね!

次回は若手のみなさん!