究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

オシポワちゃん怪我で降板

これはプチ騒動なのかな?

きっかけはロイヤルオペラハウスで上演中のドン・キホーテでオシポワちゃんが舞台上で転び怪我をしてしまったことからです。
よければこの記事にちょこっと書きました。さらにその記事にあるリンク先は英語ですがガーディアン紙にこのことをまとめた記事が出てます。結構いい記事だと思います。


そしてその後オシポワちゃんとパートナーだったマット•ゴールディングが12月29日を降板しマリアネラとティアゴカップルが登板しました。

そしてその後ロイヤルオペラハウスは1月5日の回もオシポワちゃんの降板を発表、キャストはできる限り早く発表するとのことでした。

FBやロイヤルオペラハウス公式ページには少し強い言葉でキャスティングについて抗議している人もいました。
そんな人たちにロイヤルバレエ側の担当者は謝ったあとに絶対に所属しているダンサーを守る発言をし、5日に出演するダンサーはきっと素晴らしいパフォーマンスをすると思いますよと丁寧ながら毅然とした対応をしているようにわたしは思いました。

わたしは最終的に目当てのキャスティングがずれてしまってもある程度たのしんでしまうタイプですが、やはり好きなダンサーが仕方ないとはいえ外れてしまうのはわりかしマジでへこみます。

バレエもみなさん趣味嗜好があって、ロンドンでもロシアバレエやロシア人が主役をやる回しか観ない、というファンもいるみたい。
そのことは良いんですよね。
ただどうしても人間生きてりゃ風邪もひくし怪我もする。特にダンサーはどんなに気をつけたって怪我とは切っても切れない。

でも例えば現地に住んでなくて旅行で観に来たとか、わざわざすごくいい席を押さえてたとかってなると確かに頭に血が上るっていうのも理解はできるんです。本当に膝から崩れ落ちるような感じ。

だからこのオシポワちゃん降板はどこに行き着くのかと、日本にいるわたしは静かになんとなくチェックしていたのです。

そしたら昨日ついにキャスティングアナウンスメントがありました。


予想外!!!
このアナさんってマットのパートナーさんよね?
超みたい!!!

今回の一連の流れで、バジリオのマットだけ少しほっておかれた感があったのです。みんなオシポワの代役はだれだー!状態で。
でもこれはマットかっこいい。そしてアナさんも素敵!これは勇気ある決断な気がします。がんばれー!

何度も何度も書きましたが、やはりダンサーに怪我は付き物でもう仕方ないこと。でも観客として割り切れない気持ちもわかります。
この一連の流れの中で、せめてダンサーさんが嫌な思いをしなきゃいいなぁと思ってました。 

そして一日もはやくオシポワちゃんの怪我が回復しますように。

この5日の公演が素晴らしいものになるよう日本から密かに応援してます。

ロイヤルオペラハウスいきたいなー!
ていうかもはや住みたい笑。