究極のお嬢さん芸

すきなことを、すきなだけ

ドン・キホーテ 感想メモ

ずっと書こうと思っててメモ程度のものを下書きしてました。あえてそのまま貼っつけます。
なのでイマイチな出来ですがよければどうぞ。

以下からです。


まずやっぱりロシアってすげーが最初にでてくる笑。

踊ってるダンサーたちの超絶技巧がすごすぎて口あいたままみたいな感じ笑。

特にバジルとキトリのリフトキープは長くて長くて。

あれは自然に拍手してしまいます。

キトリのグランパドドゥのバリエーションのパッセ連続もすごかった。はやい。
あそこってもっと溜めてる気もしたけど、はやい。

今回の公演で気になった、というより新鮮だったのがそこです。溜める場所全力疾走。

あのペースで正確に踊るってすごいなーとしかいいようがありません。

ただやっぱり主役2人のたまにみえる粗さが気になりました。

なんていうか、あまりにうますぎてうますぎて逆に情緒が少し薄れるというか...

特にバジルはそのパワーとスピードゆえにちょっと雑っていうと言い過ぎだけど、パワフルすぎるというかなんというか笑。

ちょいちょい笑いもとっていたし、やっぱり超絶技巧はそれ単体で感動する物だなぁと思いつつ、それでもやはりストーリーが大切なんだなぁわたしにとって、と思いました。

ロイヤルやABTでは3幕にくるバジルの狂言シーンが2幕になり、ひと段落してからジプシーたち登場。そしてジプシーのシーンはドン・キホーテのみ。
ここがちょっとよくわかんないというか話の流れ以上に音楽の流れが止まってしまったように思います。

2幕のオーバチュアというか始まりの音楽とても好きなのにー!

ジプシーのダンスはとてもかっこよかったです。まさに民族舞踊というか、やはりこういうところをかっこよく再現できるのはロシアバレエの強さなのでしょう。